長野県上松町(町長:大屋 誠)、株式会社NOTE(兵庫県丹波篠山市、社長:藤原 岳史)、株式会社KANSOテクノス(大阪府大阪市、社長:大石 富彦)は、本日、「上松町の持続可能なまちづくりに関する包括連携協定」を締結いたしました。 本協定は3者が連携し、歴史的資源等を活用した交流人口の拡大、雇用の創出等の地域活性化を図り、持続可能なまちづくりに一体となって取り組むことにより、長野県上松町の地方創生の推進を図るために締結されたものです。 今後3者は、定期的な協議を通じて、具体的な実施内容を決定して参ります。
【本協定における連携事項】 1.歴史的資源等を活用した観光振興及び経済の活性化に関すること 2.歴史的資源等を活用した街並み整備に関すること 3.脱炭素化及びデジタルトランスフォーメーション(DX)推進に関すること 4.上記の事業に係る人材育成及び情報発信に関すること 5.その他上記の目的に資する地域の活性化に関すること
【連携イメージ】
【包括連携協定調印式】
「上松町の持続可能なまちづくりに関する包括連携協定」の締結について