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環境放射能分析

自然界に存在する放射性物質には、宇宙線起源および地球創成期から大気、水および土壌などに存在する天然放射性核種と核実験および原子力施設の運転によって生成する人工放射性核種があります。
そして、これらの自然環境中に存在する放射性核種を総称して環境放射能といいます。 環境放射能測定は、環境モニタリングとして広く実施されています。 環境中の放射性核種の種類と量を追跡調査し、安全確認に役立てております。 また、環境モニタリング以外にも物質循環のトレーサーとして利用できるため、学術分野においても広く活用されています。

測定対象

食品、工業製品、土壌、底質、河川水、海水、生物試料、降下物及び焼却灰等

測定項目

ガンマ線放出核種、放射性ストロンチウム、放射性セシウム、ラジウム、ウラン、テクネチウム-99、放射性炭素(C-14)、トリチウム等

測定方法

試料の種類、目的とする放射性核種の種類に応じた化学分離等の処置を行います。 放射性核種から放出される放射線(アルファ線、ベータ線、ガンマ線)の種類に応じてゲルマニウム半導体検出器、液体シンチレーションカウンタ、2πガスフローカウンタ、アルファ線スペクトロメータ等の放射線測定装置を使い分けることにより測定を行います。

測定実績

官庁、財団法人、独立行政法人及び一般企業等から下記のような項目について、受注実績があります。

  • 水、食品、土壌、焼却灰等のガンマ線放射核種の分析
  • 水、土壌、生物試料、食品等の放射性セシウム分析
  • 水、土壌、生物試料、食品等の放射性ストロンチウム分析
  • 河川水、土壌、農作物等のウラン及びラジウム分析
  • 海水及び海底土のテクネチウム-99分析
  • 植物試料の放射性炭素(C-14)分析

Contacts

計測分析所
TEL:072-810-6551
FAX:072-810-6552
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