地中レーダ探査技術

土木・水力 建設コンサルティング

地中レーダ探査とは、地表面下など見えない部分に存在する埋設物や空洞などを電磁波の反射信号を受信記録し、データを解析することで推定する技術です。

ハンディ型レーダ探査システム

ハンディ型探査システム

特徴

  1. 探査深度2mまでの各探査深度に応じて、適切なアンテナを選択して使用します。
  2. 軽量で小型、小規模な対象範囲に有利です。
  3. 現地で、埋設物の有無を推定することが可能です。

部品イメージ

事例紹介:「埋設管の探査状況」

事例紹介

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